プロフィール

NASG

Author:NASG
日本大学理工学部航空研究会のBlogです。
只今、M35とM36が活動中。

第41回鳥人間コンテスト
ディスタンス部門、出場に向けコツコツと製作中。
優勝を目指して日々頑張ってます!


活動は日曜以外毎日してます。
応援よろしくお願いします!

メールはnu.cst.nasg@gmail.com
まで!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

M31の機体について

こんにちは。
お久しぶりです。Mowe31の広報担当近藤史弥です。

代替わりがして早1年たち、もうそろそろ鳥人間コンテストの時期が近づいてきました。
そんな中ですが、今回お知らせしたいことがあり現役の許可を得てこの場を借りてご報告させていただきます。




昨年、天候が大荒れとなり棄権した私たちの機体の行先が決まりました。

まず、今回の鳥人間コンテストには出場をしないことをご報告いたします。
次に、去年棄権した機体は成田の「航空科学博物館」に寄贈し展示されることになりました。

今回、航空科学博物館に寄贈されるように尽力してくださった方や航空科学博物館の方にはこの場でも御礼申し上げます。

航空科学博物館では、今年の夏に企画展示として「人力飛行機~日本での初飛行から50年~」が行われます。
期間は7月25日(土)~10月25日(日)です。
エントランス上部に中央翼と左全翼が付いた人力飛行機。東棟展示室には人力飛行機の多くの資料が展示されると聴いております。


航空科学博物館ホームページ




出場しないことにつきましては、
・M31メンバーは4年生になり卒業研究、就職活動が始まることにより人力飛行機に専念できない。
・顧問の先生が退官され、研究室がなくなってしまったことにより記録挑戦機のような保管が出来ない。
・M31の人数は8人である。鳥人間コンテストでの運営や移動には人の手が必要になりOBの手を借りざる負えない。それにより、後輩に迷惑をかける可能性が大いにある。
などが理由に上がります。

昨年、天候が大荒れした時には最悪の場合「パイロットを乗せずにプラットホームから落とす」という選択肢も上がりました。
しかし、あの悪天候で持ち帰ってくると決断し、多くのOBの方や他大学の皆様の力をお借りて大きな破損なく持ち帰ることが出来ました。
今回、このような展示という形になり、その晴れ姿をこの目で見たときにはその選択肢は間違っていなかったと思いました。
一番素晴らしい形はやはり琵琶湖に飛ぶ勇士を見ることですが、このような形で自分たちが造った機体がお披露目することが出来てM31としては大変満足しています。

お時間がある方はぜひ航空科学博物館にお越しになってください。この様な感じで展示されています。
WE9A4609_convert_20150710090033.jpg



最後に、昨年多くのご声援を頂き今年も参加されることを期待してくださった方には裏切ってしまう形にはなってしまいました。
しかし、これからも日本大学理工学部航空研究会としては次の代が鳥人間コンテストに出場いたします。
今年もMowe32が順調に(ブログの更新頻度は少ないですが…)製作運営を行っております。
これからもご声援やご協力よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト