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第三回作蔵試験飛行


こんにちわ。パイロットの冊子こと中野です。
本日は作蔵第三回試験飛行が行なわれました。

天候のほうは落ち着いていて、
風もほぼ無風の中行うことが出来ました。

今回の目的は前回同様、
1.グラウンドクルーの育成
2.パイロットの操縦訓(滑走、ジャンプ)
でした。

夜明け待ちと、一年生の作業時間を考慮して
1:30くらいからの組み始めでしたが、
特にトラブルもなく、迅速に組み上げる事ができました。

試験飛行自体に関して、
今日は合計14本と、本数も稼ぐことができ、また、内容も非常に濃いものでした。

パイロット訓練としては、
まず滑走に関しては、ラダー操作にも慣れ、
まっすぐ滑走することが概ね出来たと思います。
次に浮上ですが、先日の試験飛行において、重心位置が少し前めであるのか、フルダウンでの滑走においても少し頭上げでの浮上だったので、
今回は主翼の取り付け位置を30ミリ後ろに下げました。
また、上反量が少なかったので、両翼ともフライングワイヤーを長めに調節しました。
機体の挙動がどうなるか分からなかったので、少し不安ではありました。
最初フルダウンでの浮上は、頭下げで、かなり速い機速と、回転数も足元は75~80くらいでしたが、
なんとか上手に浮上させる事が出来ました。
先日のへたっぴなエレベータ操作のこともあり、
エレベータ操作は制限して、出力だけでの浮上を強いられていましたが、
回転数、トルクとも高めなので、痺れを切らして少しずつアップに切ることを打診しました。
そうすると、ちょっとだけ頭上げ飛行でしたが、
まっすぐに落ち着いて飛行出来ました。
ただ、少し強い横風に煽られた時、
バンクの修正に気を取られて少し右に流され、
最外翼の最翼端をクラッシュしてしまいました。
特に問題はないクラッシュでしたが、風が出てきた時のラダー操作はもう少し工夫しないとな、と感じました。
ジャンプの後は、飛行に入りました。
エレベータのダウンの稼働を少なくし、
ほぼニュートラル標準の設定でしたが、
ピッチングを工夫して飛行することが出来ました。
特に最後の一本は、降りる時に、なるべくキャスターに負担がかからないように、フレアをかけて降りることが出来たんじゃないかな、と思います。
(また動画を挙げられたらいいかな)
今回の機体設定に関して、特に重心位置の重要性を思い知りました。

グラウンドクルーの育成に関して、
今回は前回よりも飛行距離が伸びたこともあり、
一年生を多く使った、人員交代が出来ました。
みんなだんだんと慣れてきて、入り方も特に問題なく出来たと思います。
次は地点を増やして、叶うかな、作蔵での飛び切り。

全体の反省として、
◦一年生への指導の向上。知識の伝達。
◦ボルト、ナット系の緩みチェックの徹底
◦機体の扱いをもっとデリケートに。(声をしっかり掛け合う。)

以上、第三回作蔵試験飛行に関する報告でした。
次回は明後日10日の1時からの予定です。

見に来て下さったOBの方、ありがとうございました。
次回も気を引き締めて頑張りたいと思います。

それでは。
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